제14회 한일미래포럼 in ZOOM (2022년8월)

第14回 韓日未来フォーラム (2022年8月)


2022年8月14日(日)〜15(月) 2日間


第14代 韓日未来フォーラム委員長

제14대 한일미래포럼 위원장

阿部紗也花 / 아베사야카

同志社大学文学部 / 도시샤대학 영문학과 

 

こんにちは。第14回(2022年)韓日未来フォーラムの委員長を務める阿部紗也花です。今年の韓日未来フォーラムはコロナ感染状況を考えてオンラインで主催予定です。コロナ禍でますます広がる日韓の溝ですが、こんな時期だからこそ次世代を担う我々が橋となれるような会を開きたいです。お互いの思いや考えを再認識することで、新たな一歩になればと思います。よろしくお願い致します。

안녕하세요. 제14회 한일 미래 포럼 위원장을 맡은 아베 사야카입니다.올해 한일 미래포럼은 코로나 감염상황을 고려하여 온라인으로 주최할 예정입니다.코로나화로 인해 점점 더 벌어지는 한일간의 골이지만, 이런 시기이기 때문에 더욱 다음 세대를 짊어질 우리가 다리가 될 수 있는 모임을 열고 싶습니다.서로의 생각이나 생각을 재인식하는 것으로, 새로운 한 걸음이 되었으면 합니다.잘 부탁드립니다.



このフォーラムは日本人と韓国人の若者による、新しい日韓関係の構築を目指して、日韓の未来について議論し創造をしていくためのものです。

이 포럼은 일본인과 한국인의 청소년에 의한 새로운 한일 관계의 구축을 목표로 한일의 미래에 대해 논의하고 창조를 해 나가기위한 것입니다.



상세계획 및 내용  詳細計画及び具体内容

[主催] 韓日社会文化フォーラム   www.kjforum.org

[주최] 한일사회문화포럼   www.kjforum.org 

[期間] 2022年 8月14日(日)〜15日(月)、2日間。

[기간] 2022년 8월14일(일)~15일(월)、2일간. 


[参加資格] 韓国人大学生20名+日本人大学生20名

[참가자격] 한국인대학생 20명 +일본인대학생 20명 

※ 일본어나 영어는 못해도 괜찮아요!! 

※ 韓国語と英語は話せなくても構いません。

   

 [事業内容]

参加者は日本人20名、韓国人20名で、討論とレクレーション、両国文化伝播活動を予定している。討論は、現段階でのお互い同士の認識についてと日韓が抱える諸問題についての討論を行ったうえで、最終的に我々が具体的にすべきことについて討論する。 またレクレーション活動を通して互いに親睦を深めてもらう。

 

 [활동개요]

참가자는 한일 양국에서 20명씩 선발될 예정이며, 국제문제로 인식되는 다양한 주제로 토론 등 양국 참가자 서로가 서로에게 문화전파 봉사활동을 펼치게 됩니다. 토론은 현재 양국이 안고 있는 정치/역사적 과제 중 선택하여 실시하게 되고, 최종적으로는 앞으로 ‘우리, 즉 젊은 세대의 역할과 그 구체적 실행 방법’등을 논하게 됩니다. 레크레이션을 통해 참가자간 친목을 도모할 수 있도록 합니다. 

   

[봉사활동의 구체적 활동 내용]

・양국 참가자 학생에 의한 토론/서포트 활동

・참가자들이 양국의 입장을 서로 인식할 수 있도록 아이스브레이킹.

・현 양국이 충돌하고 있는 문제의 인식을 바로 한 후, 열띤 토론의 장이 열립니다.

・우리가 할 수 있는 ‘작은 외교’가 무엇인지 고민해보자

(프리젠테이션 형식으로 참가자들과 활발하게 의견을 교환)






Download
한일미래포럼 주제가 :韓日未来フォーラムの主題歌
For the future 楽譜(韓日未来フォーラム).pdf
Adobe Acrobat Document 15.9 MB

For the Future

(日本語版) 

Hey hey yes let's go

can you hear my feeling

hey hey listen me baby to the beats yoah

(Just a feel so sad)上手くいかない

嫌うなんて 悲しすぎる

(make a feel bad mind)周りの言葉

聞いてこんなにもつらいのに

(Uh for the future)

互いにその耳傾けあおうよ

(Uh for the future)

手と手取り合って見つめ合っていこうよ

隣同士なのにどうして 

苦しみ 争い 今も まだ止まないの

僕たち 手を取りあえば

希望 胸に 暗い 未来 変えよう

Can you imagine bright future waiting for us?

Can you make the peaceful world for the future?

自由に生きて行こうぜ

国なんて関係ないじゃない

考えずに

みんなの声を一つに

see see 君の想い

don't be so hardheaded

raise your hands

raise your hands

for my future for your future

 (Just a feel so sad) 刃(やいば)のように

冷たい言葉 胸に刺さって

(make a feel bad mind) 互いの気持ち

知らないことが傷つけるの

(Uh for the future)

大人が作った分厚い壁破ろう

(Uh for the future)

二つの国へ虹をかけよう

隣同士なのにどうして 

苦しみ 争い いまも まだ止まないの

僕たち 手を取りあえば

希望 胸に 暗い 未来 変えよう

Can you imagine bright future waiting for us?

Can you make the peaceful world for the future?

どんな気持ち

想像することで

私たちが変える YEAH

隣同士なのにどうして 

苦しみ 争い いまも まだ止まないの

僕たち 手を取りあえば

希望 胸に 暗い 未来 変えよう

Can you imagine bright future waiting for us?

Can you make the peaceful world for the future?


 

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今まで参加者の感想
今まで参加者の感想

[한국인 참가신청자는 여기를 봐주세요]

참가신청 후 72시간 이내로 참가비 5만원이 입금되지 않으면 자동취소됩니다. 

따라서, 참가신청을 하기 전이나 신청한 후에는 카카오톡이나 이메일로 문의를 충분히 해주세요.

참가비(5만원)는 사무국의 진행비용입니다. 

이메일 asia.toge@gmail.com

■ 한국인 예약금 입금계좌 : 국민은행 777701-00-004095 한일사회문화포럼 

 

 

【日本人参加者はこちらを】

ありがとうございます。参加費5千円はこちらへ御入金お願いします。

参加費は参加が確定されたという連絡が届いてから御入金下さい。

参加費は韓日未来フォーラム事務局の経費です。

■ 日本人参加費(5千円)の入金口座:

・銀行名:肥後銀行

・支店名:三郎支店

・口座番号:普)608539

・名義:シャ)アコピアフレンドシップ ( 一般社団法人 Acopia Friendship)

※送金の際、手数料はご本人様負担となります。

※ 한일미래포럼 참가자 전원에게 민간외교관으로써 뜻깊은 "한일미래포럼 외교활동인증서"를 발행해드립니다.(아래 양식 참고)

※ 인증서는 한일미래포럼이 끝난 후 참가후기를 규칙에 맞게 제출한 사람에게 아시아희망캠프기구에서 자동발행됩니다. 認定書は感想文を提出した方にアジア希望キャンプ機構から自動発行されます。


 

제5회 한일미래포럼에 대한 언론 보도 

山陰中央新報社 2016년 8월 27일 기사 ↑
山陰中央新報社 2016년 8월 27일 기사 ↑

 

제 4회 언론 보도 다시보기

 

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/12/23/2015122300082.html

(朝鮮日報日本語版2015年12月23日) 韓日の大学生40人、通訳を介して激しい論争

「日本は首相が交代するたびに歴史について違う話をします」

今月20日午前、ソウル国際青少年センター。韓国のある大学生がこのように語ると、日本の大学生が「日本人がみんな政府と同じように考えているわけではない」と反論した。民間団体「韓日社会文化フォーラム」が主催した「韓日未来フォーラム」には、韓国と日本からそれぞれ20人の大学生が参加し、通訳を介して激しい論争を交わした。大学生たちは2日間にわたり慰安婦問題、独島(日本名、竹島)問題など、韓日間に横たわる懸案について討論を行い、その結果を発表した。

韓国側からは「日本の学生たちは歴史問題に無関心のようだ」、日本側からは「韓国の学生たちは模範解答のように同じことしか言わない」といった不満の声も聞こえた。どのテーマでも何か明確な結論を出すことはできなかった。韓国から参加したチェ・ホンチョルさん(21)は「日本人の友人はいるが、感情を害すると思うのでデリケートなテーマについてはこれまで話題にすることを避けてきた」と語る。準備段階から参加した春日井さん(25)が「それでも考え方が違うことを認め合い、対話を始めたこと自体が成果だと思う」と話すと、周囲の学生たちもうなずいた。あるいは「複雑なテーマはすぐ解決できるわけでもないので、まずはそれに伴う感情の問題から解決すべきだ」といった折衷型の意見もあった。「異なった見方があることは最初から分かっていた」「今回は相手の主張について、その論理的な根拠を聞き、そのような見方もあるということを理解した」という声が大勢を占めていたようだ。

「今回参加した学生たちこそ、韓日関係発展に最も希望を持てる世代」という見方もあった。日本から参加した小林さん(22)は「私たちは過去のことを直接体験したわけではないため、じっくりと落ち着いて話ができるという側面がある一方で、元慰安婦女性など当事者たちの声を聞ける最後の世代でもある」と述べた。来年は「竹島の日」を制定した島根県で開催される予定だ。主催者側は「非常にデリケートな場所でより深い話ができるようにしたい」と抱負を述べた。


■참가신청:参加申請⇊

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